top of page
タイムカプセル館がある長野県・栄村ってどんなところ?
春は山菜採り、夏はハイキング、秋は紅葉、冬はスキー
大自然に彩られた美しい四季がある
長野県の最北端に位置する栄村は、人口約2500人。山々に囲まれたこの地域は積雪量が日本一(7m85cm)を記録したこともある日本有数の豪雪地です。村の北部を流れる千曲川沿いの野々海高原や温泉施設には、グリーンシーズンになるとアウトドアを楽しむ人たちの姿が見られます。
また、村の南部にそびえる苗場山、鳥甲山には大勢の登山愛好家が訪れます。この両山に挟まれた細長い山峡「秋山郷」は江戸時代の文人鈴木牧之の著した「秋山紀行」で初めて世に紹介されました。いまでも先人の知恵と技を受け継いだ独特の文化が根強く残っており、村の随所で歴史の重みが感じられるでしょう。
栄村各施設のHP紹介
Sakae village History
「絵手紙のむら 栄村」ヒストリー
1996年 「山路智恵絵手紙展」を栄村で開催 | 1996年 小ちゃな幸せ物語展 | 1998年 絵手紙世界展 |
---|---|---|
2000年 21世紀への絵手紙展 | 2007年 絵手紙タイムカプセル館 | 2008年 中国・北京で「絵手紙世界展」を開催 |
2009年 2016東京オリンピック・パラリンピック招致を絵手紙で応援 | 2012年 東京でオリンピックパラリンピックを! 未来ゆうびん・2020年へつなぐ夢 |
bottom of page